WebエンジニアWeb Engineer
成田
無限の可能性を秘めた
プログラマーの職に惹かれ
入社しました
「皆が使っているシステムの開発に関わっている」という話をエンジニアから聞き、
プログラマーという職業の無限の可能性に強く惹かれたことが1番の理由です。
当時勉強が大の苦手だった私が、自分でプログラミングに関して検索し、
メモ帳で作成できるような簡単なプログラムを四苦八苦して完成させた時に得た達成感は今でも鮮明に覚えています。
この時、こんな自分でもプログラミングであれば永遠に学び続けられると強く確信したことも、この仕事に決めた理由の1つです。
プログラマーへの志は高かったものの、ほぼ知識がない状態から始めたため一筋縄ではいかない道のりでした。
思い通りに開発が進まず挫折しそうな時もありましたが、そのたびに粘り強く調査し試行錯誤を繰り返すことで、思い通りのアプリを完成させる達成感を味わうことができました。
様々なアプリを開発する過程で自身の成長を感じることができますし、開発したアプリのユーザーからの温かいレビューもとても励みになりました。
今でも技術不足の壁にぶつかることは多々ありますが、その苦しみを乗り越えてアプリを完成させた瞬間の喜びや、制作したアプリを使ってくださったユーザーからの感謝の言葉こそが、私の仕事におけるやりがいです。
学び続ける意識を常に持つ、ということを重要視しています。
まずアプリ開発においては、仕様通りに開発するだけでなく、使いやすさや見やすさを追加で意識するため、デザイン面の知識も充実させていき、よりよいアプリ体験ができるようなクオリティの高いアプリを開発していきたいと考えています。
そして、アプリ開発以外にもこれまで触れたことのない技術にも積極的に取り組み、エンジニアとして幅広いスキルを磨きたいです。
これからも進化し続け、様々な要望に自在に対応できるようなエンジニアになることが最終的な目標です。
あなたが今見ているWebサイト、いつも使っているアプリ、いつも見ている動画サイト、話題のAI…何から何までどこかのエンジニアが時間をかけて作ったモノです。
エンジニアになれば、誰かが使うシステムを作る側の存在になれます。
こんなモノを作ってみたいという想像と技術力があればどんなモノでも作成できると言っても過言ではありません。
もちろん、自身の技術力不足や迫り来る納期と戦わなければならないこともあります。
エンジニアであっても孤独に開発するわけではありません。お客様とのコミュニケーションも大切です。
そうした積み重ねの結果、価値のあるシステムを自身の力で作り上げたという達成感を得ることができます。
少しでも興味がある人はぜひ、エンジニアとはどのようなものなのか検索してみてください。