東北IT物産展 参加


2015年08月29日(土曜日)、
青森市の「ウェディングプラザ アラスカ」で開催された、
「東北IT物産展」に参加してきました。

全体的な感想としては、

・普段は聞く事の出来ない、専門家の話を、生で聞く事が出来ました。

・講演内容よっては、別の業種のヒトが聞いても、納得したり、参考になる事も多いと思います。

各講演に関する感想は、

○12:30~13:20
「データ消失事故の教訓とその後の取り組み」… ファーストサーバ株式会社・村竹 昌人 様
・通常、自社の失敗は、可能な限り隠しておきたいモノであるにも関わらず、
そのデータを公開し、他社での同様のケースを発生する事を防ごうとする、
その漢気と心意気に、感銘を受けました。
この心意気を無にせぬよう、今後、活用させていただきたく思います。

○13:30~14:20
「AMAZON WEB SERVICESで未来へススメ!」… アマゾン データ サービス ジャパン・渡邉 源太 様

・特に興味いと思ったのは、「AMAZON ECHO」なる、人工知能スピーカー。
音声認証(VOICE INTERACTION)が可能なスピーカーで、
このスピーカーに話しかけて命令するだけで、
スイッチやキーボード等を操作する事なく、、命令を実行させることが可能…との事。
(例えば、スピーカーに命令するだけで、音楽を再生出来る 等)

現在、日本未発売。
海外では、現在、百何十$(日本円に換算すると、現在のところ、1~2万円程度。)
これが国内で普及するようになれば、
私のように、学生時代にIT教育が無かった世代の人々にとって、
また、機械の扱いに苦手意識を持っている方々にとって、
頼もしい存在になり得ると思われます。
正直、日本で普及するのが楽しみです。

○14:30~14:55
「クラウドソーシングを1年間利用してみて感じた新しい働き方」… チイキット・伊藤 貴之 様
・成功の体験談を、その本人から聞けるのは、大変に有意義な事です。
「~立志伝」の様で、大変興味深く、参考になる内容でした。
今後、どの様に展開していくのか…気になるところです。
どうか、今後とも、頑張っていただき、その後のお話を聞いてみたいと思います。

○15:05~15:55
「ヒトの心理とレイアウトのハナシ」… ディーシーティーデザイン・蝦名 昌子 様

・ヒトの「連想する」という性質に対して、
「色」がどの様な「感覚」を「イメージ」させるのかという事等に関する講演でした。

また、専門家や有名人の言ったことを、大衆は信じやすいという

「ハロー効果」をはじめとした、様々な心理効果の説明、
ヒトの視覚の動き方や、無理なく認識可能な情報数などの
「ヒト」の特徴に対して、自分の伝えたい内容を、デザインやレイアウトで
伝えるか…に関するお話を、聞く事が出来ました。
この点を考慮しながら、例えばスーパー等の小売店でポップを作成すれば、
何も知らずに作った場合に比べて、効果があるかもしれません。
また、案内表示や注意書き等を作成する場合にも、
「ヒトの仕組み」を考慮したレイアウト・配色等を取り入れれば、
今までよりも分かりやすい内容のモノが作れるかもしれません。
もしかしたら、日常生活の中でも、「こういう印象を与えたい」
「こういう風に思われたい」「こういうイメージのメッセージを、より直覚的に伝えたい」と
思う場合などに、「色」を意識することで、可能になることもあるかと思われます。

私としては、IT分野に関わる人達だけでなく、
ファッションやデザイン関係に興味のある方、
サービス業や保安関係の業種の方々にとっても、
役立つかもしれない内容ではないだろうか…と思いました。

2015年9月26日には、八戸で開催される「はじめてWEB」セミナーに、講師として参加されるとの事なので、
もし興味のある方は、参加されてみては如何でしょうか。

○16:00~16:50
「WordPress 初心者からの脱出」… デジタルキューブ・五十嵐 和恵 様
・WORDPRESSを使用している人にとって、よくあるトラブルに関しての解決方法等を説明してもらいました。
私は、残念ながら、未だに使用したことはありませんが、
いずれ使うことになった時、「画面が真っ白になってしまった!どうしよう!」という場合などに、
今回の講演を聞いておけた事に対して、感謝する事になるでしょう。

 

今回、私は参加出来ませんでしたが、最新技術を体験する事ができる「ハンズオン」というコーナーもありますので、
IT関連の仕事に就いている方は勿論、あまり関係のない分野の方々でも、参考になる情報がたくさんあると思います。
もし、興味のある内容があれば、参加してみてはいかがでしょうか。

最後に、このイベントを企画・運営して下さったスタッフの皆様に、
貴重なお話を聞ける機会を作っていただいた事を、感謝したいと思います。
お忙しいところ、ありがとうございました。

END